2021.12.18 14:21誤った情報の拡散について親子ネット等の別居親たちや共同養育支援議連からの嫌がらせに辟易して、特に醜悪な者たちの巣窟のようなツイッターで、この繊細なイシューの言論活動はやめて居るが、「アカウントを作り直して活動再開されましたか?」というメールが続いたので原因を調べた。どうやら、デマを垂れ流しているアカウントがあるらしい。共同養育支援議連役員事務所の匿名アカウントからの嫌がらせ被害を訴えていた”ナカヤ@genbu38によるス...
2021.06.06 06:32手遅れになってから発言する政治家拉致国家日本には、実子誘拐の問題を本気で解決しようとする政治家はいない。追及をしてくれている議員は、嘉田由紀子議員だけになってしまった。少し前までは、串田誠一議員に少し期待していたが、既に、実子誘拐被害や虚偽DV被害への言論圧力の役割に成り下がってしまったと感じている。そんな彼が、家族法法制審議会には、国内の学者でなく、海外の専門家を呼ぶことを法制審委員である親子ネット武田に、昨日の親子ネットシン...
2020.12.13 14:04実子誘拐横行の社会問題における全体主義このブログは、息子を拉致され生き別れを強要されて以降、同様態の被害親の参考にしてもらう為に書いてきた匿名ブログだ。実名にする必要が無いから匿名にしただけだが、匿名であるという理由だけで2面性があると曲解し人格否定をする裁判官や政治家、当事者団体もあり、面倒くさいので実名にすることにした。私は、小島太郎(非ペンネーム、実名)という市民で、特定の社会問題の解決に向け、報道が著しく不足していることから以...
2020.05.27 07:25親子断絶法、反対したら戦犯?(後編)前編が他人の投稿の紹介だけだったので、後編で解説しようとおもっていたところ、共同親権国賠訴訟を進める会のメルマガが届いて、それを読んでいたら、もう新たに解説するのもくどそうに感じたので、後編も完全なコピペ紹介。
2020.05.21 09:20親子断絶法、反対したら戦犯?(前編)(画像:共同養育支援法全国連絡会HPより 欠陥法成立の脅威は未だ去っていない)親子断絶促進法を阻止したい切実な解説子どもに会えずに苦しんでいる親達の無念や怒りを、何とか私に向けさせようと親子ネットSK氏やAY氏が躍起になって扇動しているようにしか見えない日々が続いている。醜悪だ。共同養育支援法(旧親子断絶防止法)を潰した戦犯ということにしたいようだ。結の会のAN氏は、私のせいでお子さんに会えなくな...
2020.05.15 12:22誹謗中傷がやめられない親子ネット役員へ告ぐ親子ネット現役役員S井くん(親子ネット現代表武田を兄貴、別居母北林を妹と呼んでいた)長年にわたり、別居父親達への誹謗中傷活動お疲れ様です。ピクトグラムが宗教であるという指摘について親子ネットの斉脇健一らと、気に入らない別居親を新興宗教扱いし、ネット上で冒涜挑発するのを、とても気に入られているようですが、一人静氏と私だけでなく、多くの別居父親に不快を与え続けています。そして、情報を勘違いしているよう...
2020.02.18 08:04デモ行進への提案息子が連れ去られてから1477日目。一日たりとも心休まる日など無く毎日必死なので、全く自覚は無かったのだけれども、新規被害当事者達が発生しまくっているために、古い当事者の扱いを受けるようになっているようだ。自分が当事者になった時は、先人たちから「片親による拉致」や「実子誘拐」という言葉は過激と言われ、慎むように促されていた。ましてや「デモ行進」など世間から危険人物に思われるし、与党議員から嫌悪され...
2020.02.05 10:23配偶者に因る誘拐の刑事告訴状況調査表題の件を定期的に調査しています。丁度一年前に、調査にご協力いただいた方の情報は、最下部画像の通りで、この一覧の共有が新たな告訴受理に繋がりました。親権独占目的の誘拐被害が横行する時代を終焉させる為には、誘拐を誘拐と認識できる社会にしなければなりません。起訴のハードルは未だ高いですが、ネット上や身内、同境遇内で無念を吐露していても、被害者が告訴をしない限り、誘拐の被害があると国に認識される時代は訪...
2020.01.30 01:12子どもを連れ去られた親達からのご相談について2020年1月26日日曜日 Facebook Noteより転載子どもを連れ去られ自由に会えなくなっている親御さんからのご相談を多く受けますが、私自身は、息子と全く会えず声を聞くことも写真を受け取ることも叶わず記憶から消されることに抗う術の無い日々を送っています。そして、一部の別居親たちからの「会えていないような奴に、相談がいくから解決しない社会問題」「あいつは何の成功体験も無い」という誹謗中傷にも...
2019.12.18 11:44共同養育支援法関係者達との闘いの日々共同養育支援法議員連盟の役員で、上程予定(と言われて3年以上放置)の最終条文案作成者である立憲民主党の初鹿明博衆議院議員が、強制わいせつの疑いで書類送検をされネットを賑わしている。日頃、女性の被害を訴えている女性団体や報道人、metoo運動者達は、その事件には触れようとしていないので、日本のリベラルやフェミニズムの闇を良く表している象徴的事件だと感じている。