政治家への「ご意見」送付文例
子どもをある日突然拉致され,分離強要された挙句に,拉致弁護士や拉致幇助裁判官らの出来レースのおもちゃにされている被害親達は,ツイッターやアメブロで無念を必死に吐露しているケースが多い。
しかし,そこには単なる被害者達のにわか情報発信では太刀打ちできない,熟練の拉致利権者やヘイトスピーカーたちが待っている。正論であってもなかなか第三者には理解されづらいかもしれない。
もっと一人ひとりの被害者が,政治家一人ひとりに,救済依頼をしても良いと感じている。
陳情のアポイントを取る余裕が無ければ,「ご意見」の送付だけでも良いと思う。
殆どの政治家はホームページにフォームを設けるか,メールアドレスを公開している。
親権停止要件緩和や養子縁組が悪いとはいわないが,どんどんと拉致断絶社会が固定化していく見通しであることは間違え無い。
監護権制限理由なく,親権剥奪され,我が子と生き別れ強要されている親達の意見も届けよう。
下記文例は参考まで。
但し似たような文章が匿名で同じ議員に大量に届けば信頼性を失う。誠実に実名を使おう。
送付する文章がどの議員にも同じコピーペーストであっても,せめて「〇〇先生」という一言は入れよう。長くなり過ぎないことを意識しよう。
状況は悪化する一方,無念の吐露を社会運動に昇華させよう!
〇〇先生
はじめまして。
表題の件につきまして,ご一考いただきたい意見があります。
ご存知かもしれませんが
日本には国際的に批判されている「拉致司法」と呼ばれる
片親に因る子の拉致とその後の親子分離の強要を優遇する人権問題が存在しています。
この日本独自の恥ずべき人権蹂躙慣習を維持させようと曲解した理屈を政治家に押し付けているのは一部のシングルマザー支援業者や養子縁組仲介業者という拉致利権者達です。
彼らは,拉致被害親と子どもの絆など事業に不都合なものを曲解しヘイトしています。
彼らは政治家や行政,世論の操り方を心得,多額の予算をせしめていきます。
不貞隠しの為に身勝手に子を連れ去り,片親と子どもの関係を奪った後に
子どもが虐待死する事件まで起きています。
引き離された親がようやく消息を知り得た時には殺された後であったこともあります。
つい先日の目黒の虐待殺害児童は,「パパ、ママいらん。前のパパが良かった」というSOSを発していましたが
行政がそれを実父に届ける事無く,子どもは苦しんだ末に殺されました。
私達は,気が狂いそうな思いで,頻発するそのようなニュースを見ています。
この件に関しましてお力添えいただきたく,お願い申し上げます。
長文となり失礼を致しました。
〇〇〇〇
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