拉致司法の暴走を止める為の本来の担い手
全ての裁判官がそうではありませんが,多くの裁判官が拉致を優遇し動機づける判決を下します。多くの調査官がそれを忖度して,真実を追求しない意図的な調査報告書を作成します。
法的救済ではなく,本来の犯罪行為に加担しているのが裁判所ですが,極稀に法と正義から判断する裁判官や真実を追求する調査官にあたる事があるかもしれませんが,それは宝くじの当選を願うような不確実なものです。
引き裂かれる理由の無い親子や親族が,そのような裁判官らの非行や怠慢に人生を台無しにされてよい筈がありません。
形骸化している裁判官罷免訴追委員会を何としても機能させましょう。
法務省は裁判官の出向で要職を抑えられている為に,人権蹂躙慣習をコントロールすることなど期待できません。人事権を行使する政治家魂を持った大臣は現在居ません。
ならば国民が選んだ国会議員で構成されている裁判官罷免訴追委員達へ陳情をしていきましょう。一人づつ拉致幇助裁判官を退場させ,裁判所の拉致優遇をやめさせましょう。
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