引き離し指南本を出した加除出版への申し入れ | 活動報告 | 共同親権運動ネットワーク(kネット) 公式サイト
10月2日、kネットのメンバー4人で日本加除出版へ 『子ども中心の面会交流』の抗議申し入れをしました。 対応したのは、企画部部長の真壁耕作さん。 電話口で担当者の山口さんは、 「私も忙しいので」「部長は都合がつくかわからない」と あまり誠意のある対応をしているとは思えませんでしたが、 この日は真壁さんお一人が対応しました。 この本は、元裁判官や弁護士、精神科医等が、 男は危険なので、女子どもの保護が優先すべきで 原則交流が裁判所で斡旋されるのはおかしい、
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